MERIT
蓄電池を設置するメリット
災害や停電時への備えのほか、効率的な充電と消費による節約や、クリーンエネルギーとの連携で環境にも配慮する無駄のない仕組みで、お客様の暮らしを支えます。蓄電システムの違いやメーカーの特色によって、得られる効果や設置場所などが大きく異なるため、無料相談や見積りの際には専門のスタッフがお客様のご希望を丁寧にヒアリングし、概要や費用などをわかりやすく説明いたします。
経済的
売電価格終了のお客様(10年)自家発電自家消費による電気費削減。
節約
上がり続ける電気代をできるだけ買わないように節約できます。
安心
停電時も蓄電池があれば電気が使えます。
エコ
石油燃料等に由来する電気が少なくなり環境にとって良い効果があります。
まとめ
災害等、もしもの時に備えて蓄電池の設置をおすすめします。また太陽光発電の売電収入が下がったお客様に対して、停電が起きても電気を使い続けらる安心感があり、自家消費に回すことで電気代を節約することができます。
デメリット
設備代がかかります。
電気を「つくる」
電気を「ためる」
電気を「かしこく、自在に使う」
停電してもお家まるごと電気が使える
POINT①
蓄電システムには特定負荷型と全負荷型の2種類があり、特定負荷型はあらかじめ指定した一部の電気のみ使用でき、全負荷型は家中全ての電気が使用可能です。つまり、全負荷型でであれば、停電時にそれを感じることなくいつも通りの生活が送れて、もしもの時にも不便を感じる事はありません。
停電時にも太陽光発電システムが使える
POINT②
電気をかしこく使って、日々の暮らしにゆとりが生まれます。停電が起きても安心でき、自動で家全体をバックアップします。ライフスタイルや電力状況にあわせて、Smart PV plusがかしこく電気をコントロールします。また、停電が発生した場合には自動で宅内の全ての照明、コンセントに電力を供給します。
自家消費と夜間電力の活用
POINT③
余剰電力は優先して蓄電池に充電し、自家消費をします。また、深夜には割安な夜間電力も充電します。クリーンなエネルギーによる購入電力量の削減と、割安な夜間電力による節約を両立できるモードです。
再エネ補助金が使えます
POINT④
再エネ補助金とは国や地方自治体が予算を決め、その範囲内で蓄電池の設置や太陽光発電の設置に対して補助金を給付する制度です。(実証実験の参加が必須となります。)
